こんにちは。自然派ハウスクリーニングHappyLifeの山崎由香です。
毎日暑い日が続きますね。麦茶やアイスコーヒーで氷を使う機会が増えるこの季節。実は冷蔵庫の「製氷機」は、お風呂やキッチンよりも掃除を後回しにされがちな場所のひとつです。今回は、なぜ製氷機の掃除が必要なのか、ご家庭でできる掃除方法を、清掃の現場で見てきた経験も交えてご紹介します。
なぜ製氷機は汚れやすいの?
製氷機は「水」と「氷」を扱う場所なので、一見きれいに見えます。でも実際は次のような理由で汚れが溜まりやすい場所です。
- 給水タンクの水が数日間そのまま放置されがち
- 氷を作る過程で水道水中のミネラルやカルキが少しずつ付着する
- 密閉された暗い空間で、水分が残ったままになりやすい(=カビが好む環境)
- 製氷皿やタンクのパッキン部分に水垢やぬめりが溜まりやすい
「氷は凍っているから清潔」というイメージを持たれる方が多いのですが、給水タンクや製氷皿の内部は雑菌・カビが繁殖しやすい環境なんです。特に梅雨明けから夏本番にかけては、気温・湿度ともに菌が増えやすい条件がそろいます。
こんな症状があったら要注意

- 氷から冷蔵庫内の食品のようなニオイがする
- 氷が白く濁っている、小さな黒い点が混ざっている
- 製氷皿にぬめりや白い粉状のカルキ汚れがある
- 給水タンクの内側がヌルヌルする
一つでも当てはまる場合は、掃除のタイミングです。
ご家庭でできる製氷機掃除の手順
多くのメーカーが「クエン酸洗浄」を推奨しています。塩素系漂白剤は部品を傷めたり、すすぎ残しによる臭い移りの原因になることがあるため、食品が触れる部分にはクエン酸(酸性・自然由来)を使うのがおすすめです。
☆関連ブログ「クエン酸の使い方&掃除術」

- 取扱説明書を確認する
機種によって取り外せる部品や掃除方法の可否が異なります。分解できない一体型の場合は、無理に分解せず自動洗浄機能の有無を確認しましょう。 - 給水タンク・製氷皿を取り外す
取り外せる部品は外して、中性洗剤またはクエン酸水(水500mlにクエン酸小さじ1程度が目安)でつけ置きします。 - パッキンや細かい部分は歯ブラシで
パッキンの溝や角は汚れが溜まりやすい部分。使い古しの歯ブラシで優しくこすり洗いします。 - クエン酸水で本体内部を拭き上げる
取り外せない給水経路がある場合は、メーカー指定の洗浄コースやクエン酸を使った運転洗浄機能を活用してください。 - しっかり乾燥させてから戻す
水分が残ったまま組み立てると、またカビの原因になります。清潔な布巾やキッチンペーパーでしっかり水分を拭き取ってから元に戻しましょう。 - 洗浄後、数回分の氷は破棄する
洗浄成分が残っている可能性があるため、掃除後最初に作られた1〜2回分の氷は使わずに処分するのが安心です。
HappyLifeがこだわる「自然派洗剤」という選択
私たちは日頃のハウスクリーニングで、赤ちゃんやペットと暮らすご家庭にも安心していただけるよう、植物由来のエコ洗剤を中心に使っています。
製氷機のように「口に入るもの」に関わる場所こそ、洗浄成分の安全性は特に気にしていただきたいポイントです。
クエン酸は食品にも使われる成分なので、小さなお子様がいるご家庭にも安心して取り入れていただけます。
頻度の目安
- 給水タンクの水交換:2〜3日に1回
- 製氷皿・タンクの簡易洗浄:2週間に1回程度
- クエン酸を使った本格洗浄:1〜2ヶ月に1回、特に夏場は使用頻度が上がるため月1回を目安に
キッチン掃除。自分でやるのが難しいと感じたら
冷蔵庫がきれいになったら「キッチンの油汚れが気になった」「レンジフードの分解掃除は自分では無理」という場合は、キッチン周りのハウスクリーニングをご相談いただくことも可能です。HappyLifeでは植物系エコ洗剤を使用し、ご家族の健康を第一に考えたお掃除をご提案しています。
☆植物系エコ洗剤を使用したハウスクリーニングで、家中をスッキリ清潔に。
赤ちゃん・ペットがいるご家庭も大歓迎。お問い合わせはこちら
HappyLifeの無料出張エリア(大阪府箕面市・豊中市・吹田市・茨木市・池田市対応)

